2018年9月2日日曜日

創価批判コピペ集‐①(「創価学会とはどんな宗教か」他)

創価学会とはどんな宗教か

・ 「入るだけで幸せになれる」「病気が治る」しかも「お金はかからない」等、耳ざわりの
  いい言葉で勧誘するが、すべてウソで、実際には信者を洗脳し、様々な形で搾取している。

・ 池田大作名誉会長を「日蓮大聖人の生まれ変わりで末法の御本仏」という異常な個人崇拝
・ その池田の息子は、29歳で胃穿孔により早逝、池田本人も脳梗塞で半身不随になっている。

・ 学会員は、聖教新聞の複数部購読や「財務」と称するお布施を強制され、搾取されている。
  幹部の所得は高額だが、末端の学会員には「財務が大変で生活が苦しい」という者も多い。

・ 学会員は、公明党の選挙運動に無報酬で動員される。しかも交通費などの経費は全額自腹。
・ 脱会者や批判した者などを「仏敵」と決めつけ、組織ぐるみで陰湿な嫌がらせをしている。

※ 創価学会の実態は銭ゲバカルト、典型的なインチキ宗教



◇◆◇ 創価学会の勧誘に注意! ◇◆◇

創価学会は閉鎖的な組織であり、彼らだけのネットワークを持っている。近年はSNS
等を活用し、大学入学や就職に際しても、学会員どうしで事前に連絡を取ることが多い。

そして素早く徒党を組み、周囲より優位な立場を築く。創価学会員であることを周囲に
隠して、一般人とある程度親しくなったところで、一対複数で勧誘してくることがある。

その際も、最初は創価だと明かさず「○○宗は邪教、地獄に落ちる」とか「△△の存在
を証明できるのか、証明できない信仰は間違っている」と、相手の宗教を否定してくる。

それに言い負かされると「議論に負けたのだから、創価に入れ」と強要する。その勧誘
を断ると、今度は悪い噂を広めて陥れようとするなどの嫌がらせをしてくることが多い。

自分からは勧誘を行わない学会員もいるが、そうした者でも「創価学会は唯一の正しい
信仰、勧誘を断る奴は懲らしめるべき」と考え、嫌がらせに加担する場合が少なくない。



お詫び

 「創価学会の勧誘に注意!」は、最初の形から修正したものです。当初は「創価学会員
がお互いを識別するための符牒として、数珠に似たブレスレット――正しくは『腕輪念珠
――を用いることがある」という趣旨を述べていましたが、書き換えました。

 上記のようなことを書いたのは、学会員がそのような行動を取っている場面を何度か目
撃したことがあったことなどによるのですが、腕輪念珠は伝統仏教でも用いられるもので
あり、短慮のそしりは免れ得ないものと思います。

 私の軽率な文章のために、不快な思いをされた方がいらっしゃったのであれば、本当に
申し訳ございません。

 この件を頂門の一針とし、今後、軽率な文章で再びご迷惑をお掛けすることのないよう、
これまで以上に配慮する所存です。