2017年3月4日土曜日

2chスレ立て用テンプレ1~5

創価学会がカルトである理由 その1 信者に対する搾取
 創価学会は、信者から、金銭、時間、労働力、言いかえれば人生すべてを搾取している。

 ・ 「財務」と称するお布施(毎年、数千億円を集めるという)
 ・ 聖教新聞の複数部購読(「マイ聖教」という)
 ・ 選挙運動(「F取り」という)
 ・ 様々なイベント運営のための無償での動員

 多くの創価学会員が、自分の生活を切り詰めてでも、毎年高額の財務をするのは、座談
会という小規模の集会の役割が大きい。

 座談会では、「誰それは、3ケタ(百万円単位)財務をした」といった話が飛び交い、
高額の財務をした学会員は称賛される。また、「財務をしたら、福運(現世利益)がつい
た」という体験談の発表もなされる。

 外部の人間から見ると異様で、カルト以外の何物でもないが、創価学会員のみが集ま
り、疑問を口にする者がいない状況で、巧みに信者間の競争意識や、現世利益への欲を煽
るやり方は効果的で、中には一回で一千万円以上の財務をする学会員もいるという。


創価学会がカルトである理由 その2 組織的な嫌がらせ

 創価学会は、外部の批判者や脱会者に対して組織的な嫌がらせを行っている。学会は、
長年の経験から警察沙汰にならないように嫌がらせをするノウハウを確立しており、報道
されていないだけで多くの被害者がいる。

 創価学会には、顕正会や共産党といった対立する組織や、批判的なジャーナリストを監
視するために、昭和63年頃、〝広宣部〟を設けたが、平成3年に日蓮正宗から破門されて
以降、脱会して正宗に移る信者が相次いだため、会員が脱会しないように監視したり、脱
会者への嫌がらせを行うための組織として、平成9年に〝教宣部〟を新設した。

 数百万人もの学会員を組織内部から監視する秘密警察めいた部署は、破門の余波が落ち
着いた後も存続し、脱会者だけでなく、勧誘に応じない者や創価学会を批判した一般人に
もその矛先を向けるようになっている。

 現世利益を重視する創価学会にとって、学会に逆らった者が幸せになっては不都合なの
で、何としても不幸にする必要があり、内部の結束と信仰を維持するための「見せしめ」
として、嫌がらせを行っているのである。
 
 嫌がらせの対象は「仏敵」とよばれ、創価学会では仏敵を懲らしめることは「功徳」に
なると信者に教えている。
 その手口は陰湿・巧妙で、犯罪にならない程度の嫌がらせを執拗に繰り返したり、法に
触れる嫌がらせについては証拠を残さず、実行犯を特定されないようにしているため、多
くの場合、被害者は泣き寝入りを強いられている。


創価学会がカルトである理由 その3 教祖に対する盲目的崇拝
 創価学会では、名誉会長の池田大作を「永遠の師匠」として崇拝している。

 創価学会は元々、日蓮正宗の在家の信者団体だった(日蓮正宗は日蓮宗とは別の独立し
た宗派、教義も大きく異なり、例えば日蓮宗では釈尊を信仰し仏像を拝むが、日蓮正宗は
そのどちらも信仰の対象としない)。

 日蓮正宗では、日蓮を「末法の本仏」として信仰の対象としているが、創価学会は非公
式な形ではあるが、「現在においては、日蓮大聖人の生まれ変わりである池田先生が本仏
であり、その著書である『人間革命』は現代の御書である」と主張して、日蓮正宗との関
係が悪化、ついに破門されるに到った。

 ※ 御書とは日蓮の遺文をまとめた書物で、日蓮正宗や創価学会では聖典とされている。
   『人間革命』は、池田大作が創価学会会長になるまでを描いた自伝的小説である。

 〝池田本仏論〟が学会内部に定着するに至ったのは、《正しい仏法の信者(=学会員)
たる者、仏に帰依するのと同様に師(=池田大作)に帰依するべきである》との思想が、
『人間革命』を通じて広められたことが大きい。

 池田がダライ・ラマのような高徳の宗教者であったならば、世間からそこまで批判され
ることもなかったであろうが、実際には女性スキャンダル等の問題の多い人物である。
 また、上述の『人間革命』も、実際にはゴーストライターの手によるものである。


創価学会がカルトである理由 その4 強引な勧誘
 創価学会では、折伏(しゃくぶく)と称する非常に強引な勧誘を行っている。

 これは、相手の信仰、思想、信条、価値観等を全否定し、創価学会のみが正しいとゴリ
押しするもので、憲法が保障する信教の自由、思想の自由といった基本的人権を侵害する
行為である。

 かつては、他人の住居に押しかけ、謗法払い(ほうぼうばらい)と称して神棚や仏壇を
焼き払うといった暴挙を頻繁に行い、大きな社会問題になった。

 マスコミ等からの批判を受けて、表面的には大人しくなったように見えるが、実際には
折伏に応じない者に対して、陰湿な嫌がらせをするといった、目立たない手法を取るよう
になっただけで、本質は変わっていない。

 現在でも言葉巧みにおびき寄せて、集団で取り囲み、半ば強制的に入信させる等のやり
方を行っている。
 大学では、東洋哲学研究会・第三文明研究会などと称して、サークル活動を装って勧誘
することもある。

 後述するように創価の教義は破綻しているので、折伏を受けても、知識さえあれば逆に
論破することも可能だが、そうした場合、逆恨みされて、組織的な嫌がらせのターゲット
になる危険性がある。
 創価学会員には、信仰を口実に他人に嫌がらせをすることを生きがいにしている輩も多
いので、要注意。


創価学会がカルトである理由 その5 数々の社会問題
 創価学会は、上述の強引な勧誘以外にも、数々の社会問題を引き起こしている。

 ・ 創価学会を批判する本の出版に対する言論妨害
 ・ 脱会者、批判者に対する尾行、誹謗中傷等の嫌がらせ
 ・ 電話盗聴、通信記録窃盗
 ・ 暴力団との癒着
 ・ 選挙違反や、学会施設の選挙運動拠点化

 創価学会は「総体革命」と称する権力への浸透工作を進め、上記のような問題の隠蔽工
作や、学会員への利益誘導を行っている。特に法曹界や警察への、学会員子弟の就職に熱
心だと言われる。

 また、財務で集めた潤沢な資金を、聖教新聞の印刷を有力新聞社に委託する、新聞広告
やテレビCMを積極的に打つ、といったやり方でマスコミ各社にばらまき、影響力を強め
ている。